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2012年2月23日木曜日

CodeIgniterのPaginationクラスのハマリどころ2

Controller側の処理については前回の分でお話しました。

今回はView側のお話。

検索画面を想定した場合、検索条件を指定して検索を行った後、
検索結果画面が表示され、件数が多い場合ページ番号が表示されます。
ではではと2ページ目をクリックして表示すると検索条件がすっ飛びます。

続きはwebで。

2012年2月22日水曜日

CodeIgniterのPaginationクラスのハマリどころ

CodeIgniterのPaginationクラスは検索画面などで
検索結果の件数が多い時などに、1ページ、2ページ…と
分けて表示する際に重宝するライブラリですが、
使い方にちょっとクセがあり、それはCodeIgniter自身の特性にも関係しているので
Paginationクラスが悪いわけではありませんがここで解説します。

長くなるので続きはwebで。

2012年2月18日土曜日

Skyrimその8

ホワイトランの諦めかけていたクエをこなす時が来た。

こんな北の外れまで来て、なんか収容所みたいなとこがあるので
とりあえず近づいてみる。
「帰れ」とまぁ一蹴された。

クエリストを見ると平和的に解決しろ、とのこと。

ふぅーむ…この流れならコロコロして入るしかないぞ…(´・ω・`)

おや、向こうに見えるのは…ユキグマだ!(´(ェ)`)

…そうか、そういうことだったのか…

ジェリド「了解だ、ベセスダさん!」

 クマさんを挑発し、追っかけられながら守衛のもとへ。
当然守衛はクマを迎撃に飛び出す。
守衛とクマの荒ぶる声が聞こえる中、こっそりと中へ侵入。
牢獄のある建物へ入ってからクエリストを見てみる。

☓ 平和的に解決する

なん…だと…!Σ(´∀`;)

手を汚してないじゃないか!

シャア「っえぇぃ!」

…その後、その収容所から人の声が聞こえることはなくなったという…

2012年2月17日金曜日

Skyrimその7

全く更新できないな…><;

えーと、よろしい、ならば戦争だ、からか。
出口からはいって、入り口から逃げようとしたら途中の鉄格子が入り口側からしか開けれないので意を決して出口に向かいながら殲滅戦を開始した。

途中のドラウグルに関してはいつも通り、コソコソしながら弓で倒して
最後の強いやつも階段の下から射っては逃げ、射っては逃げのチキン戦法で殲滅。
問題は、外の魔法使うやつだ…。
これまた超チキン戦法で、でかい柱を軸にして常に向かいあうように逃げまわりながら、チマチマ弓を射ってたら倒した(;´∀`)

なんか上等そうな兜落としたぞ。
ヴォルサング?すげー性能いいじゃないか。
かぶる→顔がエライ事に(´;ω;`)
でも性能重視だからいい、気にしない。どうせ一人称で見えないし。
怖がるのはスカイリムの人達だけだ(・∀・)

そして世界は白銀の世界へ。

いよいよ序盤に受注しながらも解決は諦めかけていたホワイトランのあのクエをこなす時が来た…。

2012年2月14日火曜日

これはハマる。CodeIgniterの自作ライブラリの作り方。

CodeIgniterで自作ライブラリを使う機会が多々あるかと思います。
作成するときの注意点と解決法をあげておきます。

・自作クラス名は1文字目を大文字で(class Test)
・ファイル名もクラス名と同じ名前にする(Test.php)
・application/libraries/に置く(application/liraries/Test.php)


で、実際使う時は、
$this->load->library('Test');
$this->Test->メソッド名;
と思うでしょうけど、ここがハマりポイント。
CodeIgniter は途中の文字列に関係なく、オブジェクトインスタンス名はすべて小文字で扱う必要があるので、
$this->load->library('Test');
$this->test->メソッド名;
これが正解です。

で、ややこしいわ、ていう方へ。
CodeIgniterの1.7からは別名が付けれるみたいなのでそれを利用すると混乱が少ないかと思います。
$this->load->library('Test', '', 'betsumei');
$this->betsumei->メソッド名;

いやー、これはハマったなぁ。